東京タワー大好きです。東京に住んでいた頃から好きで何かにつけていっていたほどです。高い高いタワーを見ると何だかほっとできます。
20:00～22:00は「ダイアモンドヴェール」といって光の階層が変ります。日にちよって変るそうですが、この日は「エンジェルレッド」で「愛・感謝」という意味が込められています。

神楽坂に行って来ました。
ここは母が大好きな街です。「神楽坂」というだけあって坂が多いのですが、路地裏に入ると東京とは思えないほど静かなところです。毘沙門天 善国寺には藤の花がとてもきれいでした。

神楽坂の不二家には日本で唯一「ペコちゃん焼」が売っています。
前に神楽坂に行ったときは不二家の食品偽装で再開後すぐだったのですごい行列で買えなかったです。今日はリベンジに買いました。所謂大判焼なのですが、生地も甘くて中身（今日はチーズクリーム）もクリーミーで美味しかったです。











入口のペコちゃん人形にはあんこがついています。
すごくかわいいです。

大満足の神楽坂散策でした～。

半田運河沿は素敵なところでした。
名古屋から３０分ぐらいでこんな素敵な街を歩けるとは思いませんでした。
丁度運河沿いには「こいのぼり」があげられていました。
お父さん・お母さんより沿ってなんだか可愛く思いました。

 

散策中素敵な街名を発見しました。
「幸町」（さいわいちょう）です。

「幸い」を辞書でひくと「その人にとって望ましく
ありがたいこと。幸せ。幸福」とのことです。
肖りたいです。


 

「酢の博物館」に行ってきました。
←ミツカンです。

ちなみにミツカンのマークの三本線は「味」「利き」「香り」を意味するらしいです。




博物館の見学前にホールで酢の効用や使い方の説明がありました
説明をしてくれるおじさんが酢のように味がある人でおもしろかったです。

見学は予約制で係りの人が１つ１つ説明してくれます。
博物館では使われる道具や製造方法などいろいろ説明してもらえます。
一番驚いたのは機械化はしているものの、発酵などの工程は職人さんなしでは
製造できないことです。










館内では昔の看板やのれんが展示していましたがどれもレトロで可愛かったです。












酢の博物館、とてもよかったです。
近くに来る際にはぜひ行ってみてください。

酢も一滴一滴大切にしたいとおもいま酢。

名古屋市瑞穂区にある「山崎川沿い堤防」のさくらまつりに行きました。丁度満開でお花見客もいっぱいです！
桜をみるだけでなんか心が温まります。
日本に生まれてよかったです～















お昼お昼は先日行った素敵ランチのお店に行ってきました。
ここのスープ、ホワイトペッパーがきいていておいしいの。わたしはオリーブのトマトソースを食べました。オリーブいっぱいで美味しいなぁ。これで680円というのがビックリですね。
今日は4月4日で（しあわせ・しあわせ）な日（勝手にネーミング）
桜もきれいで、お腹も心も満たされたしあわせしあわせ１日でした。